セックスが可能なネットカフェを6つまとめてみました。ラブホよりお得にセックスできる場としておさえておきましょう!
すべて完全個室となっている部屋があるネットカフェです。セックスはホテルじゃなくてもできるんです。
ではご覧ください↓↓
ハイリーファイブカフェ
とてもインターネットカフェとは思えないお洒落な内観のお店、それがここハイリーファイブカフェです。
池袋駅から徒歩数分というアクセス抜群の場所にあるこのネットカフェは、最近都内で増えつつある「個室タイプのネットカフェ」になります。
従来の、各席はブースに分けられそれほど高くない壁で区切られただけの空間とは違い、客が利用できる席は全て個室になっていてICセキュリティーキーで鍵をかけることも出来るのです。
なので利用中は高いプライベートが保たれ、女性客でも安心、部屋の中で昼寝しようと仕事をしようと他人を煩わしく思うことなく時間を過ごすことができるでしょう。
その利用方法も独特で、一度会員登録をして会員カードを貰えば、そのカードを使って入り口側の機械で自分の手でチェックイン、チェックアウトも自動で出来てしまうというシステムです。
最新のホテルでも中々ないこの設備に加え、インターネットのサイト上で部屋の予約も可能。
このネットカフェは部屋の種類もリクライニング席利用の「チェア」、マットが敷き詰められている「フラット」、6人まで同時に入ることも出来てカラオケが楽しめる「カラオケ」、3人まで入ることが出来、5.1chサラウンドシステムと大画面で映画鑑賞に特化した「シアター」と多種あるのですが、それらもインターネット上で好きな部屋を選び、空き状況も確認して予約をとることが出来ます。
部屋の予約が出来るネットカフェは他ではほぼ見ません。さらに施設内には飲み物だけではなく、有料ではありますが軽食やカフェを頼める場所まであり、さらにはアルコール類も提供されこちらは一時間1000円で飲み放題です。
ここまで来るとまるで「ベッドのないホテル」のようで、一人でホテル代わりに一泊するのもよし、休日に仲間とともにシアタールームを一部屋借り、わいわいと食事とアルコールを採りながら乱交セックス、なんて楽しみ方もできるでしょう。
こういった楽しみ方が出来るネットカフェは他にはそうそうありませんね。
DICE(ダイス)
DICEは東京圏に複数の店舗を持つインターネットカフェです。ここの特徴はその設備の充実さと広さでしょう。
特に池袋店は一つのビル内ほぼ全てがこの店の敷地であり、全国で見てもトップクラスの敷地面積を持っています。
そのサービスの充実振りも他のネットカフェとは比べ物にならないほどで、大抵のネットカフェのフリードリンクといえば十数種程度のジュース類が提供されているだけですが、ここDICEの池袋店はなんと100種類程度のドリンクが用意されてあります。
フロアにずらっと並んだ無料自動販売機は見るだけで圧巻です。さらにソフトクリームも数種類用意され、蔵書数も恐らくトップクラス。当然シャワーも完備、部屋では多数の種類のVODやCS放送の利用も可能です。
部屋の種類は一般的なリクライニングシートやフラットなルームなどがありますが、どこも平均的なネットカフェよりも広めです。
さらには複数人で利用できる「カラオケ」ルームや「VIP」ルームもあります。どれも高級感に溢れ、カラオケやVIPルームは防音の完全個室タイプになっています。
もちろんセックスも可能。
池袋以外の店舗ではやや規模は小さくなりVIPルームなどが無いところもありますが、総じて蔵書の多さ、ドリンクやソフトクリームの種類の充実などに優れており、利用して満足感の得られやすいネットカフェでしょう。
910(QUTE キュート)
910は池袋にある店舗の完全個室性のインターネットカフェです。場所は池袋駅すぐそばのビル4階。
規模はそれほど大きくはないのですが、全ての部屋が防音個室となっていて、一つの部屋で複数人利用可能。さらにお喋りや通話も自由になっています。
このように会話が自由なネットカフェは珍しく、ボックス式の部屋の形状などからも、どちらかといえばカラオケボックスのような雰囲気のあるネットカフェですね。
漫画、フリードリンク、無料シャワーなども当然完備しており、一人でゆっくり過すもよし、仲間とわいわい過すもよしと利用シーンの多い店舗となっています。
部屋のタイプは標準的なフラットタイプとソファタイプがあります。もうひとつ特徴的なのがその値段の安さでしょう。池袋のど真ん中にありながらも、平日でしたら日中三時間一人利用で820円と、かなりお得な料金設定になっています。
部屋でのVOD利用やPS2の利用も出来、それらもヘッドホン無しで使えるのでリラックスして楽しめるネットカフェになっていますね。
カスタマカフェ
カスタマカフェは都内に複数の店舗を持つ個室型インターネットカフェです。
店によってフリードリンクかワンドリンクかの違いや食事の提供の有無など多少差がありますので、希望の店舗は事前に調べてからの方がいいでしょう。
使い方によって店を変える事もカスタマカフェに関しては有で、例えばフード提供のあるお店だと、料理は季節限定メニューがあったり定食プレートやパンケーキがあったりと多彩に楽しむことができます。逆に八重洲店はフードの提供は無いのですが、その立地は東京駅すぐそば。
鍵のかかる個室ネットカフェですからホテル代わりに一泊でセックスしたり、夜行バスで到着しての休憩に利用したりすることも可能で、これほどまでに立地のいいネットカフェは他にはまずありません。
高校生カップルのセックスの場ともなっています。
カスタマカフェ店内はどこかシックな色合いで纏められて居心地のいい空間となっています。蔵書はそれほど多くは無いのですが、部屋に設置されたパソコンからVODを利用してシネマや動画を楽しむことも出来ます。
新規会員の客は60分100円で利用できるというサービスがあり、初めての方はそれで一度試してみるのも良いでしょう。会員の方は利用料の5%がポイントで還元され、こちらもお得になっています。
マインスペース
マインスペースは池袋にあるインターネットカフェです。池袋駅より徒歩二分。ビルのほぼ全てが敷地と大規模な店舗です。
ここはネットカフェだけではなく、ダーツ、ビリヤード、麻雀なども楽しめるアミューズメント私設となっています。
ネットカフェの部屋は、一般的なブース席である「エコノミー」と、個室の「ファースト」、「グリーン」と呼ばれる種類に分かれています。ファーストやグリーンは完全個室になっていて、部屋の広さがどちらも広いです。
このうち「グリーン」はマットが敷き詰められたフラット席なのですが、これは全国的に見てもネットカフェでトップクラスの広さではないかと思いますね。
十分に寝転んで睡眠をとることも可能です。「ファースト」は広さはもちろん、部屋の一角がちょっとしたロフトベッドのようになっており、ホテルのように利用することも可能でしょう。
基本的なドリンクバー、ソフトクリームも無料で利用可能です。
漫画類の蔵書の数はそう多くは無いのですが、それらが置かれた共用スペースである開放的なラウンジがあり、一人で部屋にこもるのが好きではない人はここで本を読むのも居心地がいいかもしれません。
ネトマル
ネトマルは池袋と大阪に店舗のあるインターネットカフェです。池袋店は池袋駅より徒歩5分。部屋は鍵のかかる完全個室で、まるでホテルのようなスマートな内観が特徴です。
さらに部屋の広さも他のネットカフェよりも広い方ですね。
特徴としては、ネットカフェとしては珍しく、漫画や雑誌などが置いていないことです。さらにはフリードリンクもありません。
なので一般的なネットカフェとは少し違う利用方法になりますね。代わりに部屋のパソコンで、雑誌や漫画が読み放題なサイトやVODなどでシネマや動画の利用が可能です。
さらにフロアにはシャワー、ランドリーなどもあり、女性専用ルームやパウダールームもあります。
プランのサービスには長期滞在者向けの割引プランがあったり、かなりお得な学割プランがあったりもします。店の名前からもわかるように、どちらかといえば仮眠や宿泊の利用を想定した店舗なのかもしれませんね。
ただ、二名利用可能なルームもあり、食事等の持ち込みも可能なのでカップルで二人でまったりとセックスをして休日を過す利用方法も楽しそうです。
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