すすきの・ジャックローズ

【すすきの・ジャックローズの口コミ】

私は、23歳の時に出張で初めて北海道に行きました。比較的大きな仕事でしたので、まだ2年目だった私は部長の補助的な役割と仕事を知るために、同行させられました。

最初ははっきり言ってめんどくさかったですし、何より同棲していた彼女が少し悲しんでいたので心が痛かったです。

札幌に到着し、初日は書類整理をさせられ、二日目にやたらと長いミーティングをし、三日目にいざ本番という流れでした。

こいつら絶対家から離れたいだけやんと心の中で思っていましたが、もちろん口にすることは出来ません。

無事に仕事を成功させ、さっさと帰ろうと思っていると、上司達がすすきのという場所に行って成功の祝勝会をしようとニヤニヤしながら話していました。

その場から離れてホテルに帰ってゆっくりしようと思いましたが、上司達に社会勉強やと半ば強制的に参加させられ、いざ初めてのすすきのへ向かいました。

おっさん連中が店を物色しながら街を歩いていると、あるお店を前で急に止まり、一人がここにオススメの女の子がいると言いました。

じゃあ、ここにしようとすぐに決まりました。お店の名前は「ジャック・ローズ」。どっからどう見てもキャバクラ店でした。

初めてのキャバクラは本当に緊張しました。

ジャック・ローズのコンセプトは、大人の女性のいわゆる姉キャバというものでした。

どうぜなら学園モノが良かったなとロ○コンの私は考えたりもしましたが、隣に女性が座るとその考えも吹き飛びました。

胸を強調したドレスを身に纏っていて、時折ドレスから太ももが露わになったりするのです。

経験人数1人の私からすると、こんな光景は天国のように思えました。色々女の子と話しました。

おっさん達は基本的には下ネタ話でしたが、僕は彼女との交際のいきさつや現状などをおしゃべりしたりしました。

キャバ嬢さんも今までの恋愛体験などを話してくれて、お店にいる間は友達関係になれた感じがしました。

それから時間になり、おっさん達がアフターの話をしており、僕も酔っていたこともありアフターに誘いましたが、断られました。

彼女持ちとはエッチはしない主義のようでした。なので、その日は大人しくホテルに帰り寝ることにし、初めてのキャバクラは終わりました。

すすきの ジャックローズ まとめ

初体験の感想は、キャバクラはなんだか別世界だと感じました。女性たちに囲まれ、お酒をたくさん飲む。

そして気に入った女の子と気が合えば、アフターに誘える。夢のようなものですが、僕みたいなのがハマってしまうと抜け出せなくなるので、今回一回限りにしたいなと思いました。

・行ったお店

すすきの ジャック・ローズ

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